【ポッキーの日が】 日本のお菓子をパクりまくる韓国 【ペペロデーだってさ】
11月11日は日本ではポッキーの日だけど、韓国ではペペロデーとして知られている。もちろんこれは商法的パクリだけど、そもそもペペロというお菓子自体が日本のポッキーをパクったもの。
しかもこれを韓国で販売しているのは、日本でもおなじみのロッテ製菓。ロッテは有名な在日企業で創業者の重光武雄氏は通名。本名は辛格浩（シン・キョクホ）。祖国の韓国では江崎グリコのポッキーをパクって恥じない。
他の銘柄も凄い。
カルビーの「かっぱえびせん」（左）のパクリ、「セウカン」（右）。セウカンを販売している韓国企業・農心の社長はロッテ会長の実弟。
森永製菓の「おっとっと」（左）もパクられる。
亀田製菓の「おばあちゃんのぽたぽた焼」（左）と「ハルモニのぽたぽたキャンデー」（右）。イラストのハルモニ（祖母）に無理くりチョゴリを着せてウリジナルをアピールしている。その他の工夫は全く無く、出処明白のまんまパクリで笑える。
左が日本のオリジナル製品。右が韓国のコピー品。
未だにこれらは韓国が起源で日本がコピーしたと無茶を言う韓国人が日韓掲示板には必ず現れるけど、全部日本が先に開発したもの。
もちろん無断で、ライセンス契約すらしていません。サムスンがアップルから知的財産権侵害で提訴されている理由の一端がこれを見れば良く分かるでしょう。アメリカ企業は日本ほど甘くはありません。米韓FTAで「韓国はアメリカに知的財産権の管理を委託する」という条項を飲まされたのも納得の所業。これらを見ると韓国に同情できませんね。
私が好感を抱く数少ない知日派の韓国人漫画家のユン・ソインが著書「日本博士JOY」の中で、同胞の浅ましさを恥じていたのが印象的。この漫画は韓国人に抗議され、現在は休載中らしいです。韓国にとって都合の悪い情報が多かったので、永遠に再開できないかも知れません。
↑ 「グルーリコー＝グリコ」「一生県命＝一生懸命」など誤字脱字はご愛敬（ちなみにキャラメルコーンはグリコではなく東ハトの商品）。この作者（もしくは翻訳者）も漢字を知らない世代なんでしょうね。単行本収録時には修正されていました。
参考までに、今年のペペロデーにはこういうことが起こりました。
- サーチナニュースより引用
ペペロデーに衝撃、「ペペロ」から生きたままの幼虫が＝韓国
韓国でロッテ製菓が製造・販売しているチョコレート菓子「ペペロ」に、生きたままの幼虫が混入していたことが11日、明らかとなった。韓国のテレビ局ＭＢＣが、今回の混入の事実を伝えた。
韓国では11月11日は「ペペロ」というチョコレート菓子を親しい人に贈る「ペペロデー」と呼ばれる記念日で、バレンタインデーに匹敵する一大イベント。今年はカレンダーに「11」が3回も登場するため、「ミレニアムペペロデー」としても話題になった。
ペペロは、韓国のロッテ製菓が韓国で1983年から発売しており、1966年から日本で発売されたグリコのポッキーの模倣品ではないかと指摘されている製品。ロッテ製菓はこれを否定している。
韓国メディアは、ロッテ製菓のペペロに虫が混入していたことが分かり、視聴者や消費者に衝撃を与えていると伝えた。
11日に放映されたＭＢＣの報道番組は、ペペロデーを迎え、仲間への贈り物のために会社の売店で購入したペペロが白く変色しており、米粒の大きさの幼虫が出てきたと報道した。
製造元のロッテ製菓は「これらの虫は人体には害がなく、穀物によくある幼虫。製造過程には問題はなく、保管上の問題」としているものの、同番組に出演した専門家は「人体に有害な幼虫で、アレルギーを誘発する恐れもあり危険だ」と述べた。
韓国メディアは、「恐怖のペペロデー」「ペペロに米粒ほどの幼虫がうようよ」「ミレニアムペペロデー、ペペロにまた虫が」などと相次いで報じている。（編集担当：李信恵・山口幸治）
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=1115&f=national_1115_082.shtml
ちなみに昨年には蛾がコーティングされていたそうです。
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