紅白は日本人以外出さんでええねん

　派手に酔っぱらって帰宅したのでたくさん書けそうにないのだが、出場者が発表された年末恒例行事の紅白歌合戦に関して思いつく事をつらつらと……。

　紅白歌合戦の出場者が発表になったけど、個人的には久々に「観ようかな」と思える選出をしてくれた。出る人自体は知らん人が殆どなんだけど、出さないという決断を下したという意味で良い仕事をした。「何次元の日本で流行っているのか？　少なくとも当方の在する日本では流行って無いぞ」と似非ブームゴリ押しの電通に小一時間ほど問い詰めたい韓流ポップ歌手が全滅してたのは好印象。韓流ブームというものを当方の周りでは全く見かけないもんな。どっかで流行ってますのん？　当方周辺では、せいぜい姉が「冬ソナ」を途中まで観てたぐらい。逆に言えば途中で観るの止めた訳だしな。おそらくつまらなかったのだろう。相当我慢強い姉のはずなのだが。

　あと個人的に嬉しかったのは「トイレの神様」を歌っている人（植村花菜）が選出された事。あれって10分ぐらいの超長い歌なんだよね。ノンカットで歌わせてくれるという事なんで、今年の紅白の担当者、なかなかやるやんと感心。

　今回の内容は日記継続の為に無理矢理更新したように見えるかも知れませんが、まさにその通りなので反論しません。10分程ででっち上げました。

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